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必要な嘘の美学

20071111170401

「重力ピエロ」読破しました。「グラスホッパー」の時も思ったけど、伊坂幸太郎さんの本は洒落てる!

何がって、わかんないけど洒落てる。言葉の置き方とか、なんか青春っぽい。

誤解のない様に言いますが私の中の「青春」のイメージは、

真っ直ぐで嘘つきで、ほんでびっくりするくらい洒落てる!の。

私は村上春樹さんとかの本は良く分からない人間なのですが。

村上春樹さんの本って私が学生時代とかによく流行ってて、フランス映画と同じ様に。でも私は根っからのスピルバーグっ子なので、「みんなが好きなものに入り損ねた」感があったんです。

暫くたってからこっそり読んでみたけど・・・。わからず。

そんな私が洒落ていると言ってる感じなので、説得力ないかもしれないけどね。あともう一冊、伊坂さんの本を陽子先輩から貰ったので、読むのが楽しみです。

ところで、少し考えてみた。

「時には必要な嘘もあると?」

人を理解しようとするのは大切だけど。でも時々人は罪悪感もなしに思ってない事が言えるよね。その場に応じて、もしくは人に応じて人は、いくつも「顔」を持っているんだと思います。理由は偽善や守備、または思いやりなんて言葉を使う人もいる。

そして人は時々、それを嘘だと分かっていても知らないふりをする。理由は、その人を疑う恐さよりも、自分の心の安堵を選択するからだと思います。

そうやって成り立つ人間関係を良いとも思わないし、悪いとも思わない。私はきっとどちらかというと実はずぼらなんですな。

でもね、矛盾しているのは、「篩いにかけた少人数」に対してはそれが例外で、全く通用しないと言う事。

だから「必要な嘘」はケースバイケースくらいに思ってます。

心にもない事を言ってる人、上手く丸め込めたと思ってる人。

「自分が考えているようなことは、別の人間も考えているってことだ。大抵の企みは自分に返ってくる。」

小説の中で好きなフレーズ。

コメントへお返事★

かおリンさんへ

コメントありがとう。ライブも来てくれているのね。ありがとう。ワンマン&ツアーまでの間に、バンドの世界観に磨きをかける予定です。もし来ていただけるなら期待しててくださいね。料理、最近になってみんなに褒められる様になりました。嬉しいです。しかし、19歳くらいの頃はありえない献立を作って、よく周りの人を驚愕させていました(笑)失敗は成功のもとって事で!

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